阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
次の施設管理費、10節備品等修繕費18万円でございますが、大型洗濯機が経年劣化により故障が生じておりますことから、その修繕経費をお願いするものでございます。
次の施設管理費、10節備品等修繕費18万円でございますが、大型洗濯機が経年劣化により故障が生じておりますことから、その修繕経費をお願いするものでございます。
最下段から24ページ上段にかけましての警防費、備品等修繕料61万円でございますが、救急車におきまして、足回りの腐食やエアコンの故障が生じていますので、その修繕経費をお願いをするものでございます。
GIGAスクール運営支援センター整備事業は、センターの開設に向けた準備経費等について、昨年12月定例会で議決いただいた予算を繰り越したものであり、公共施設修繕事業は、教育相談センターの電話交換機など設備の修繕経費について、本年2月定例会で議決いただいた予算を繰り越したことを報告するものです。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
◎中川高男 経済部長 資料1ページ、総括説明資料、議案第128号令和3年度新潟市一般会計補正予算(第12号)関係部分、歳出については、まん延防止等重点措置の適用を踏まえた時間短縮営業等の要請に応じていただいている事業者への協力金支給に係る経費を計上するとともに、売上げが減少する飲食関連事業者への支援金や、西堀地下施設の改修、修繕経費など、合計62億550万円の増額補正と繰越明許費補正をします。
◎北村 管財課長 アオーレ長岡の修繕経費でございますが、定例の修繕等がございます。例えばガラスの天井になっている大屋根のシーリング工事ですとか、あと建築から10年近くになりますので、経年の修繕等に対応するために予算計上させていただいております。 ◆山田省吾 委員 そうすると、定期的にこういう工事をしなければ駄目だという状況なのでしょうか。
当市の紫雲の郷は、県立紫雲寺記念公園内に設置され、併設されている県営の運動レジャー施設とともに多くの市民をはじめとする方々に利用され、喜ばれている施設ではありますが、施設の管理委託料のほかに毎年のように高額な修繕経費が予想以上に計上されるなど、他の公共入浴施設同様に設備の老朽化等も多くの課題を抱えているものと感じております。そこで、これらを踏まえて2点お伺いいたします。
道路橋りょう修繕事業におきまして、市内全域における早急に修繕を要する道路等修繕経費8,210万円を追加するものであります。内訳は、十日町地域3,230万円、川西地域880万円、中里地域1,100万円、松代地域2,000万円、そして松之山地域1,000万円となっております。
3款民生費、1項社会福祉費、5目養護老人ホームきりん荘運営費の施設修繕料100万円でございますが、きりん荘の車庫にあります冷暖房用のボイラーから冷温水を居住棟へ送る配管に漏水が発見され、急を要しますことから、恐縮でございますが既決予算により復旧をしたところでございますが、これにより当初予定しておりました居住棟内の修繕経費に不足が生ずるというようなことになりまして、このたびの漏水に係る復旧経費相当額の
老朽化が著しく、修繕経費が多くかかっている施設もございますので、全体を鑑みながら判断をしてまいる所存でございます。 湯めぐりカードにつきましては、利用料金について町民や議員各位からも様々なご意見をいただいているところでございますが、昨年度実施した温泉アンケート結果の意見等も踏まえまして、新年度からは200円として予算計上したところでございますので、皆様のご理解を賜りますようお願いを申し上げます。
松之山温泉鷹の湯3号井の安定した配湯管理を実施するための修繕経費を計上いたしたものでございます。 十日町市松之山温泉配湯事業特別会計予算の補足説明は以上でございます。 ○議長(鈴木一郎君) 続いて、議案第44号 水道事業会計から議案第46号 下水道事業会計までの3件についての補足説明を求めます。上下水道局長。
土木費では、道路橋りょう修繕事業におきまして、市内全域における道路等修繕経費8,634万円を追加するものであります。内訳は、十日町地域が4,340万円、川西地域864万円、中里地域400万円、松代地域2,000万円、松之山地域1,030万円となっております。
237ページ、説明欄中段、021の07光の館修繕事業でございますが、泊まれるアートとして人気の高い光の館の良好な品質管理のための修繕経費を計上したものでございます。 241ページをごらんください。
次のページにもわたるわけでございますけれども、11節の需用費、設備修繕料150万円につきましては、台風、強風等、これまでのそうした倒木等により切断しました光ケーブルの断線補修等で予定外の修繕経費が発生をしたというふうなところから修繕費に不足を来しておりまして、補正をお願いするというものでございます。
土木費でありますが、道路橋りょう修繕事業におきまして、市内全域における早急に修繕を要する道路等修繕経費7,548万2,000円を追加するものでございます。
主なものは、本庁舎駐車場の除排雪に要する経費を初め、緊急に対応した公共施設等の修繕経費、熊本地震に係る職員の災害派遣に要する経費、高病原性鳥インフルエンザに係る防疫対策経費、訴訟対応のための弁護士費用などに充用したものでございます。 歳出の主なものは以上でございます。 次に、歳入についてご説明いたします。16、17ページの最下段から次ページ、18、19ページをごらんください。
次に、土木費ですが、道路橋りょう修繕事業におきまして、市内全域における早急に修繕を要する道路等修繕経費1億402万円を追加するものでございます。内訳でありますが、十日町地域3,000万円、川西地域1,380万円、中里地域1,800万円、松代地域2,760万円、そして松之山地域1,400万円となっておりまして、このほかに認定外道路助成といたしまして62万円の計上をしておるものであります。
中段の上川温泉施設管理費でありますが、需用費の施設修繕費150万円につきましては、あすなろ荘の温泉ボイラーや給水バルブ等、ふぐあいが生じていることから、その修繕経費を追加させていただくものであります。
この補正予算については、予定外退職者1名分に係る退職手当、ふるさと納税寄附金の増加に伴う経費等の追加措置、じょんのび村の源泉揚湯ポンプの修繕経費及び県立柏崎アクアパークの改修に向けた設計委託料など、11号補正以降に生じた、やむを得ない経費について、総額5,536万円を増額するとともに、今ほど申し上げた、じょんのび村の源泉揚湯ポンプの修繕経費及び、県立柏崎アクアパークの改修に向けた設計委託料についての
002水利施設整備事業5,750万円は、40立方メートル級防火水槽を2基、消火栓を6基新設するための経費と、既存の消火栓の修繕経費が主なものであります。
送電線の避雷器の修繕経費で7万8,000円を追加するものであります。ことしの9月、東北電力保安協会から施設周辺で停電が発生するおそれがあるとの指摘がありまして、これを実施するというものであります。